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SEO専門用語

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SEO対策専門用語の説明

アクセシビリティ

ハンディをもつ高齢者・障害者などが使用する音声ブラウザなどにもWEBサイトが理解できるように制作されているサイトのこと。

アルゴリズム

コンピューターで特定の目的を導き出すための処理機能。Yahoo!japanやGoogleなどの検索サイトがユーザーが検索したキーワードに関連性の高いサイトを導き出すプログラムのこと。アルゴリズムは検索サイトごとに違い、このプログラムの正確性で検索サイトの評価が決まると言われています。

アンカーテキスト

WEBサイト内でテキストによるリンクが設定されていること。このアンカーテキストは検索サイトに重要とみなされています。

キーフレーズ

2つ以上の単語のこと。単語1つの場合より詳細な検索結果が得られることから最近ではキーフレーズでのSEO対策を希望されるお客様も多くなってきています。入力例では、「歯医者東京」「中古車大阪」など。

クローラー

検索サイトが自動で全世界のサイトをリンクを通して巡回し、その情報を得るためのプログラム。スパイダーとも呼ばれています。

検索エンジン最適化

Search Engine Optimization(SEO)を日本語に訳した語句。検索サイトで上位表示を達成するためにホームページを最適化すること。

コンバージョン率

訪問したユーザーの数から商品を購入したユーザーの確率を表した数値のこと。SEO対策を行い、この数値を高めることが成功です。

サーチエンジン

情報を掲載されたサイトを探すための検索サイト。 代表サイトではYahoo!japanやGoogleなどがあります。

潜在顧客

現段階では顧客ではないが、これから先に顧客になりえる可能性があること。潜在顧客を集客する方法としてSEO対策が有効と言われています。

ユーザビリティ

ネットユーザーがWEBサイトを利用しやすい条件のこと。

リンクポピュラリティー

検索サイトがWEBサイトを評価する場合に用いられる要素。質の高いサイトからのリンクは、質の高いリンクポピュラリティーを得ることが出来ます。SEO対策ではリンクポピュラリティーの向上を行うことも大切です。

ALT属性

img タグへの代替するテキストのこと。SEOでも大切な要因です。

CGI

Common Gateway Interfaceの略。Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組み。処理結果をブラウザに表示する動的ページの代表的なプログラム言語。SEOでは敬遠されていますが、フォームやアクセスカウンタなどで多く使用されています。

CSS

Cascading Style Sheetsの略。Webページのレイアウトを定義する規格。W3Cによって仕様が決められています。外部リンクでHTMLとは別のファイルにすることをSEOでは推奨されています。

DOCTYPE

HTMLで文書型宣言をする為の単語。この文書型宣言をすることをW3Cでも推奨しています。

Hタグ

H1~H6まであり、見出しタグのことで文章の構造を示すためのタグです。

HTML

Hyper Text Markup Languageの略。ネット上でブラウザに表示させる為に最も使用されている言語。

KISS

Keep It Simple,Stupidの略。ユーザーが迷うことなく快適なネットを利用出来るようにデザインすること。

LPO

Landing Page Optimizationの略。 Webサイトにおいて、サイト訪問者が最初に訪れるWebページを工夫し、訪問者が会員登録や商品購入など収益につながる何らかの取引を行う割合(コンバージョンレート)を高めること。

METAタグ

HEAD要素内で指定されるタグ。「meta name Keyword」と「mata name Description」でそれぞれキーワードとHTML内容を記述することが出来ます。

PHP

動的ページを作成することが出来るスクリプト言語。SEOでは不向きとされています。

ROI

Return On Investmentの略。投資収益率のことで投資した資本に対して得られる利益の割合。利益を投資額で割ったもの。

SEM

Search Engine Marketingの略。検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法。有料の広告などの投資を行い、SEOでカバーできない集客方法を指します。

SEO

Seach Engine Optimizationの略。

SUMMARY

要素表の構造や意味などを記述する為の要素。アクセシビリティにも有効な要素です。

TITLE

要素ブラウザでタイトルに表示するための要素。記述が無い場合は、「無題ドキュメント」として表示されSEOでは最も重要な要素です。

W3C

WWWで利用される技術の標準化をすすめる団体。サイト制作時に作成されるHTML文書もW3Cによって世界での標準化がなされています。SEOではこのW3Cが推奨するHTML文書構造を元に制作されることが好ましいとされています。

XML

文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つ。マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいく言語のことで、XMLはユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。HTMLは誰にでも情報発信が出来るように、簡潔な記述が許されるようになっていますがこれには弊害があり、記述方法に多種多様性が生まれ、アプリケーションがこの情報を解析することを難しくしていました。これらを改善するために生まれたのがXMLです。

XHTML

Webページを記述するためによく使われるHTMLを、XMLに適合するように定義し直したマークアップ言語。シンプルで簡潔な記述が許されているHTMLを更に情報共有に活用しようと生まれた厳格な記述を必要とするXMLベースのHTMLがXHTMLです。厳格な記述が必要なため、記述方法が統一され、様々なアプリケーション間での情報共有を可能にする技術です。

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